全米ヨガアライアンス認定資格であるRPYT85について、学べる内容や口コミをご紹介しています。
全米ヨガアライアンス認定資格の一つで、85時間のトレーニングを通してマタニティヨガを習得します。マタニティヨガ資格にも様々な種類がありますが、RPYT85は世界でも知名度が高く、特にこれからインストラクターとして実際にマタニティヨガを教えたいと考えている方は取得しておきたい資格です。
まず前提として、PRYT85を取得するには同じく全米ヨガアライアンス認定資格であるRYT200を取得していることを必須としているスクールが多いです。ヨガの知識がしっかりとある上でマタニティヨガを習得していくのです。
PRYT85では、85時間のレッスンを受けることになります。その中で、妊娠〜出産まで、絶えず変化していく女性の身体についてや、マタニティの方に向けたヨガのポーズや指導方法が学べます。
女性の身体の仕組みを学ぶので、しんどい時は、こんなポーズをすればいい。とか、ヨガをする事で身体も軽くなり、快適に動くのはもちろんですが、ホルモンの勉強をしてから、心が軽くなった気がします。
自分自身が妊娠中でマタニティヨガを身を持って学びたかったのが参加したきっかけで、ちょうど安定期に参加できる日程だったのも参加を選んだ理由です。今後学んだ知識や技術はまずは自分の出産に活かしていきたいです。その後は自分の経験もふまえて人に伝えていきたい。
- 主な受講コース -
- 主な受講コース -
- 主な受講コース -
【選定基準】
「ヨガインストラクター資格」でGoogle検索してヒットした資格が取得できる40スクール中、RYT200、RYT500が取得できて、かつ「誰でも気軽に質問ができる無料説明会が行われている3スクール」を講座の特徴別にピックアップして紹介しています。 (2023年4月20日調査時点)。
*1:合宿先は「沖縄」「京都」「軽井沢」の3か所あります。詳細は公式サイトからご確認いただけます。
上記3スクールでの資格取得費用や受講方法、口コミなどをまとめて紹介しています。
RPYT85の取得には、事前にPYT200を取得している必要がある場合が多いです。
RYT200を取得したスクールと別のスクールに通おうと考えている方は、事前に説明会に参加しましょう。スクールによって全然雰囲気が違うためです。
申し込み、受講料の支払いなどが済むと、コースが開始されます。ご自身のライフスタイルや受講形態などに合わせ、無理せず通うにしましょう。
RPYT85は、全てのコース内容が終了して資格を取得した後に「マタニティヨガ」のクラスで指導するには、ヨガ講師として30時間以上の指導経験が必要です。
- 主な受講コース -
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【選定基準】
「ヨガインストラクター資格」でGoogle検索してヒットした資格が取得できる40スクール中、RYT200、RYT500が取得できて、かつ「誰でも気軽に質問ができる無料説明会が行われている3スクール」を講座の特徴別にピックアップして紹介しています。 (2023年4月20日調査時点)。
*1:合宿先は「沖縄」「京都」「軽井沢」の3か所あります。詳細は公式サイトからご確認いただけます。
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以下リンクでは、全米ヨガアライアンス認定の世界的ライセンス「RYT200」「RYT500」コースが受けられスクールを紹介。
協会規定の期限は2023年12月末までのため、検討中の方は今すぐチェック!