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取得後のキャリアと活かし方

RYT200を取ったけど、どうすればいい?|
取得後のキャリアと活かし方

RYT200は世界で最も認知されているヨガ資格でヨガインストラクターの基礎となるものです。基礎を身に着けたい、ヨガについて知識を深めて指導に生かしたいなどの目的で取得したのに、取得したRYT200が「意味がない」と言われてしまうことがあります。

実際、アメリカではヨガ指導の安全性、質を向上させるためにリードトレーナーになるための基準が引き上げられ、新カリキュラムでは解剖学に関する授業が10時間増えるなど学習内容も変わっています。以前から資格を持っている人は新たに取得した人よりも知識が劣ってしまう可能性があるため、せっかく取得したのに使えないのでは…と不安になる方もいるでしょう。

ただ、RYT200はヨガの基礎を勉強したことの証明になりますし、自身に繋がるのは間違いありません。取得するとでインストラクターとして役立てる以外にも活用する選択肢があります。将来的にRYT500取得を目指すなど今後のキャリアに生かすこともできます。

取得後まず押さえたい三つの選択肢

スタジオ就職

ヨガ資格を取得したらまず考えるのがヨガスタジオへの就職です。資格がなくてもヨガを指導することはできますが、ヨガインストラクターの求人にはRYT200を必須条件として掲載しているところもあります。

また、求人に必須として掲載していなくても採用面接、オーディションで有利になることがあります。ヨガスタジオは大手から小規模まで色々と幅があり、正社員からフリーランスまで雇用形態も様々です。

通っている生徒も年齢の高い人中心か若い人中心かなど特色があるので、自分に向いているところを探すと良いでしょう。

フリーランス・副業

特定のヨガスタジオに所属するのではなく、フリーのインストラクターとして働く道もあります。フリーのインストラクターは複数のスタジオやフィットネスクラブと業務委託契約を結んでいます。自分自身で売り込みをして契約しなければいけませんから、責任は大きくなります。レッスンを長期で継続できるかどうかも、自分次第です。

また、本業は別でも週末だけ、空いている日だけ、などの副業インストラクターとして働くこともできます。契約しているスタジオで働く以外にも、自分自身でヨガ教室を開催したり出張レッスンに応募したりできますので、幅広い働き方が可能です。

自宅などでプライベートレッスンを行っている人もいます。自宅で教えるときは家族や友人、知人などに教えることから始め、どんどん地域の人に広がっていくこともあります。本業としてはもちろん、副業としてもRYT200を生かして働くことができるのです。

オンラインレッスン開業

ヨガは対面だけでなくオンラインレッスンもできます。場所や時間を問わず自宅などで指導できるのでライフスタイルに合わせて働くことができます。

オンラインレッスンを行うためには、会議アプリのダウンロードや回線などのレッスン環境を整える必要があります。映像が明るすぎる、暗すぎるとならないように採光の確認や、声がきちんと聞こえるかといった確認も必要です。

オンラインレッスンを開催しても生徒がいなければ意味がありませんから、生徒を募集して受講に導くための工夫も必要です。チラシやSNS活用など、営業力が試されます。

キャリアを成功に導く5つのステップ

自己ブランディングをして発信力を身に着ける

RYT200を生かして働くためには、自分自身を伝えて発信する力を身に着けることが重要です。指導スキルが高く深い知識を持っていても、講師としての自分をアピールできなければヨガスタジオで働いたりフリーランスとして生徒を集めたりすることが難しくなります。

ヨガインストラクターは、自分自身が商品となります。商品価値をアピールするために、自分を伝える写真、言葉を使ってSNSで発信する、ウェブサイトを運用するなど積極的に働きかけましょう。

セルフブランディングを行うときには、自分の強みを見つけて他のヨガスクールと比べてどのような特徴があるかなど差別化を図ること、そして「私と言えばこれ」という一貫したイメージを作ることを意識しましょう。

専門分野(マタニティ/シニア等)の深掘り

RYT200を取得した後に、マタニティヨガ、シニアヨガの指導法を学んでその分野に特化した指導者として活動することもできます。

マタニティヨガインストラクターはRYT200と同じく全米ヨガアライアンスの認定資格となり、妊娠期の身体、心、季節に合わせた食事など妊娠に特化したヨガを学んで取得します。産前に通っていた生徒はサンゴも継続して通う傾向があるため、長期的に生徒を獲得することができます。

シニアヨガインストラクターは身体の可動域が落ちているシニアの方向けの指導法を学び、椅子に座ったままできるヨガなどを提供します。地域の公民館、福祉施設などで働く機会が得られますし、自分自身の健康維持にも役立てることができます。

ポートフォリオとSNS活用術

先ほど紹介した通り、ヨガインストラクターはセルフブランディングをして自分自身を売り込む営業力が必要です。資格を取得するだけでなく、自分自身をアピールするためのポートフォリオを作成して発信していきましょう。

友人からの口コミやLINEグループでの発信などオフラインはもちろんですが、ブログ、YouTube、インスタグラム、TikTokなどのオンラインツールを駆使することも求められます。

ポートフォリオを作るときは、以下の点を意識してみましょう。

ポートフォリオを作るときは内容だけでなく色や配置など見やすさも意識したいですね。

ネットワーキングとコミュニティ参加

SNSも見てもらえなければ意味がありません。ネットワークを広げるために地域のイベントに積極的に参加したり、ワークショップやリトリートを開催してコミュニティに参加したり、自分を知ってもらう機会を作りましょう。

オンラインヨガプラットフォーム、ヨガコミュニティに登録するのもおすすめです。情報交換をすることで刺激を受けることができますし、仲間がいることでモチベーションを維持することができます。

継続学習:RYT500・解剖学講座など

RYT200を取得したらヨガの勉強が終わるわけではありません。上位資格であるRYT500の取得を目指すなど、継続して勉強することも大切です。基準が引き上げられたことでRYT200を今持っている人と新たに取得する人では知識量に差がある可能性があります。RYT200取得済みの人は300時間の追加学習でRYT500を取得できますし、技術、指導方法論、哲学や生理解剖学などの知識を高めることができます。

また、スクールや講座によっては解剖学・運動学に特化した学習ができたり、マタニティヨガ(RPYT)、キッズヨガ(RCYT)などの資格を取得することができたりします。

新たな知識、資格を取得することで自分の価値を高め、ヨガ講師としてのアピール、集客につなげることができます。

RYT200は国際的に認められた資格で意味がないことはない

RYT200は全米ヨガアライアンス認定の資格で、ヨガ業界では評価されています。「意味がない」と言われてしまう理由としては、資格の基準が上がって以前取った資格とは知識量に差が出ている可能性があることや、資格取得後に上手に生かすことができていないことが挙げられます。

RYT200を取得するとヨガインストラクターとしてヨガスタジオで働くだけでなく、フリーランスや副業に生かすことができます。取得後に新たな資格を取得するなどすれば自分自身のキャリアを上げることもできますし、世界中で通用する資格ですからオンラインレッスンで世界中の人を相手にすることもできるでしょう。

RYT200取得後は何をしたいのか目標を明確にしましょう。そして資格を上手に活用するため、セルフブランディングで自分をアピールし、SNSなどオンラインツールを用いて営業する力も養いたいですね。

RYT200/RYT500が取得できる
ヨガスクール【3選】

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OREO YOGA ACADEMY
(チェルシー)

OREO YOGA ACADEMY
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画像引用元:OREO YOGA ACADEMY
https://oreo.yoga/

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FIRSTSHIP
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画像引用元:FIRSTSHIP
https://www.firstship.net/

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シニアヨガほか
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ヨギー・インスティテュート
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ヨギー・インスティテュート
(ヨギー)
画像引用元:ヨギー・インスティテュート
https://yoggy-institute.com/

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RYT500
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*1:合宿先は「沖縄」「京都」「軽井沢」の3か所あります。詳細は公式サイトからご確認いただけます。

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