このページでは、RYT500について紹介しています。RYT200を取得し、さらにヨガの学びを深めたいと考えている方は参考にしてください。
全米ヨガアライアンス認定資格で、RYT200の講座を全て終えた方が次に目指す資格です。
RYT200は、座学と実技合わせて200時間ヨガを学びますが、RYT500はさらに300時間ヨガと向き合うことになります。
より一層ヨガの理解を専門的に深めたい方、インストラクター としてキャリアアップを考えている方はぜひ挑戦してみてください。
RYT500では、ヨガの基礎、応用やヨガ哲学、解剖学をもう一度丁寧に学び直すなど、よりヨガの理解を深める講座が用意されています。
また、それと同時にマタニティヨガやキッズヨガ、シニアヨガなど、専門性の高いヨガを習得できる講座が受講できます。
自分がインストラクターとして、いろんな生徒を相手にしたいと思っている方はぜひ習得を目指したい資格です。
インストラクターとして活動しない人でも、アウトプットベースで学ぶのは今後の人生に役立てるはずです。運動や食べ物や物事の考え方等、趣味ではなくライフワークに取り入れることができる内容を包括的に学べます。
人に教えるのならばちゃんと資格を取ってからと思い、去年の9~10月に他校でRYT200を取得して教え始めたのですが、シークエンス作りに限界が来て、そして初心者の人に怪我をさせないように教える事にも限界があり、だったらRYT500を受講してもっとしっかりと学ぼうと受講を決めました。(中略)特に興味深かった講座は筋膜アプローチの講座で、筋膜をゆるめて柔軟性を作り動きを良くするという事だったので、ゆくゆくはクラスの中に取り入れていきたいと思い、これからのシークエンス作りが楽しみです。
- 主な受講コース -
- 主な受講コース -
- 主な受講コース -
【選定基準】
「ヨガインストラクター資格」でGoogle検索してヒットした資格が取得できる40スクール中、RYT200、RYT500が取得できて、かつ「誰でも気軽に質問ができる無料説明会が行われている3スクール」を講座の特徴別にピックアップして紹介しています。 (2023年4月20日調査時点)。
*1:合宿先は「沖縄」「京都」「軽井沢」の3か所あります。詳細は公式サイトからご確認いただけます。
上記3スクールでの資格取得費用や受講方法、口コミなどをまとめて紹介しています。
大前提として、RYT200のコースを終えていることが必須です。
RYT200を取得したスクールとは別のスクールに通おうと考えている方は、ぜひそのスクールで開催されている説明会に参加しましょう。
スクールによって雰囲気が全く違うからです。
申し込みや受講料の支払いなどが完了次第、受講が始まります。
スクールによっては、RYT200と同時に申し込めて、そのままRYT500の講座を始められるところもあるようです。最初からRYT500まで取得しようと考えている方は、スクールのHPなどをよく確認してください。
- 主な受講コース -
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【選定基準】
「ヨガインストラクター資格」でGoogle検索してヒットした資格が取得できる40スクール中、RYT200、RYT500が取得できて、かつ「誰でも気軽に質問ができる無料説明会が行われている3スクール」を講座の特徴別にピックアップして紹介しています。 (2023年4月20日調査時点)。
*1:合宿先は「沖縄」「京都」「軽井沢」の3か所あります。詳細は公式サイトからご確認いただけます。
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以下リンクでは、全米ヨガアライアンス認定の世界的ライセンス「RYT200」「RYT500」コースが受けられスクールを紹介。
協会規定の期限は2023年12月末までのため、検討中の方は今すぐチェック!